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基礎及び土台工事 [基礎土台工事]

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本記事は平成29年1月着工、木の家ナンバホームとのコラボレーション分譲住宅「おうちでカフェしよう・石田の青い家」の基礎及び土台工事の様子を掲載いたします。写真は平成29年1月12日より同年2月14日までに撮影致しました。

※写真はすべてクリックにて拡大(800x600)してご覧頂けます。


さて、それでは工事着工に入る1月12日の現地より掲載します。
  
  
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建築確認申請の許可等を記した現地看板が建てられました。

今回の石田の青い家では着工前の「地盤調査」の結果、基礎補強の必要があるということでまず補強の工事から始まります。
 
 
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土地に青いビニールが点々にあるのがわかりますでしょうか?今回は、「鋼管杭」による基礎補強となりました。
  
 
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この愛環「山口」駅エリアについては元々は田畑のエリアとなりますが、私の経験では実は元の支持地盤については強いことが多いです。今回も、元の田んぼの直下については強度が得られているものの、その田んぼに土を入れて「つくった分譲地」ということでどうしても土を入れた部分の強度が出ていませんでしたので地盤補強となりました。 
鋼管杭は、支持地盤で建物を支えるための杭になります。


翌日、1月13日です。
 
 
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私が到着するのが遅れました。土がデコボコになっているのがわかりますでしょうか? 
 
 
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既に鋼管杭の打ち込みは完了していました。杭の頭がニョキニョキと顔を出していますね。
ところで今回は興味深いものを見つけましたのでご覧下さい。
  
 
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はじめて見つけました。これ、鋼管杭についていた部品(ふた?)です。ここに丁寧に並べてあると言うことは、規定の本数をきちんと打ち込んだという証明のために並べてあるということです。しっかりと、鋼管杭の補強工事は完了しました。 


続いては1月16日です。
 
 
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さっそく基礎工事に取りかかっていました。地盤を適正な高さにしているところですね。また、今回は「屋外給排水工事」等の付帯工事が先行して行われています。
 
 
 
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排水のための配管工事ですね。こちらは基礎工事の前の場合と後の場合があります。工程により、今回は先行して行われていました。 
 
 
1月17日です。
 
 
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まずは砕石を敷いて、基礎の盤をしっかりとさせます。写真はその上に「防湿シート」を敷き込んでいるところです。地盤からの湿気が上に上がってこないよう、丁寧にシートが敷かれていました。 


1月18日。
 
 
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基礎直下の捨てコンクリート打ちが終わったところです。コンクリートの色がまだ濃いですね。
 
 
 
続いては翌1月19日。
  
 
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あらかじめ組んで搬入した基礎の鉄筋組みです。基準通りしっかりと配筋がされています。
  
 
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こちらは鉄筋を「浮かせて組む」ためのコンクリートのサイコロです。コンクリート打ちの際に下回りまでキレイにコンクリートが入り込むようにするためです。 
 
 
1月20日。
 
 
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外回りの型枠組みがされていました。
 

翌1月21日です。
 
 
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まず「ベタ基礎」部分のコンクリート打ちがされました。こちらもまだ打ち立てで色が濃いですね。というか今回私のタイミングがズレてしまうことが多く、作業が終わった瞬間くらいに現地に到着することが多かったです。悔しいです…。 


続いて1月23日です。
 
 
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しっかりとコンクリートも硬化してきたようです。これで次の段階に進めますね。
  

1月26日。
 
  
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型枠の設置工事が順々に進められていました。

そして、1月28日です。
 

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この時もタイミングがズレてしまいました…。既にコンクリート打設が完了し、養生がされていました。コンクリートというのは「水硬性」といって水が抜けていくことで化学反応を起こし硬くなっていきます。そのためじっくりと水分が抜けたほうが強度が出ますので、こうして養生をすることでよりしかりした基礎となります。


それでは月も明けて2月2日の現地です。
  
 
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ついに型枠m外され基礎が姿をあらわしました。ここで私が必ずやってしまうお約束を一枚。
  
 
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アンカーボルトと私所有のシャープペンシルを比べて見ました。長いものは「ホールダウンアンカー」、柱と金物で結びつける役割を果たします。短めのものは「アンカーボルト」、基礎と土台をしっかり結びつけズレてしまわない役割を果たしています。適正な箇所に、適正なだけしっかりとアンカーも入れられていました。 


2月6日の現地です。
 
 
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玄関にあたる部分の土間コンクリート打ちも完了、各種金具も外され基礎がほぼ完成です。
 
  
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私の下手な手描き矢印で失礼します。基礎にはこうしてところどころ「切れ目」があります。これは「床下の換気」のために風の通り道がつくられているのです。床下を換気させることは「長持ちする家」にとって大変重要です。
またもうひとつの役割として「メンテナンスを容易にするため」という面もあります。配管等に万が一のことがあった場合に床下を人間がぐるりと通れるようになっており、メンテナンス性を高めることでも「長持ちする家」に貢献しています。 
 
 
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このたくさんの配管は「給水(青)」「給湯(赤)」ですね。他に都市ガスの配管もこの時期には完了していました。





ここから2月10日に工事が行われた「土台工事」の写真を並べますが、実は私は業務の関係で間に合いませんでした。しかし、ナンバホームの現場監督さんがしっかりと記録に残して下さった写真を頂きましたので掲載します。現場監督さん、良い仕事してます!
 
 
  
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で、私が現地に到着した時にはこの状態でした。
   
 
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工事が完了し、雨に濡れないようしっかりと養生をしている最中でした……本当に残念でした。 
 
 
さて、続いては2月13日です。
 
 
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前の写真と少し様子が違いますね。建前を控えて搬入された材料も、しっかりと雨養生されていました。実際には木材は多少濡れても「元の含水率(水分を含む率)に戻ろうとする」性質があるため問題は無いのですが、こうしてしっかり対策をされているのはうれしいものです。 
 
残念ながら私自身がせっかくの「ムクのヒノキ」を見ていないので、少しでも見えている箇所を探したら、ありました。
 
 
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見えているとは言え、しっかりと濡れないようになっていますね。ちなみにこの土台の木材には「木の中心」が含まれています。これを「芯持ち材」と呼びます。芯持ち材は狂いが少なく比較的強度も得られる材になりますので、ナンバホームさんの建物の土台は必ず芯持ち材が使われています。 
 
 
それでは最後の写真は2月14日の現地です。
 
 
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建前を控え、足場組みも完了していました。この翌日よりいよいよ建前です。
次回、一ヶ月以内を目安に建前の一日を掲載致します。
 
 
※写真はすべてクリックにて拡大(800x600)してご覧頂けます。
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